A Fair Fighting is False Feeling(and Flawless Face).
正しさを振り翳して 戦ったわ
疑うこともせずに ただ正しいと決めつけて 跳びかかったわ
表面だけ美しい名目で飾れば 顔をご立派な事柄で瑕一つ無くすれば
それは正義の戦いなのよと 何一つ他のものは信じなかったの
錯覚だなんて思わなかったのよ
自分の感情に間違った行為だなんて思いもしなかったの
正しさを振り翳して 戦ったわ
そして全ては幻のような錯覚だったと 知ってしまったの
瑕一つ無い表面 けれど中身は宝石なんかじゃなかったのよ